リモージュコンサート株式会社

About当社について

Company会社概要

名 称 リモージュコンサート株式会社  [ Limoges Concerts Ltd. ]
所在地 〒386-0012 長野県上田市中央2-5-3 4F
TEL 0268-71-7738
FAX 0268-73-2008
業務内容 イベントおよびコンサートの企画・制作および開催に関わる全般の業務
(出演者、ステージマネージャー、スタッフ等の手配および運営・管理・マネージメント)
演奏家の派遣演奏およびスタッフの派遣・斡旋
幼児、子供向けコンサートの企画・制作・主催
アウトリーチコンサートの企画・制作
音楽祭・音楽セミナーの企画・制作・運営・マネジメント
落語・寄席・演芸等の企画・制作・口演者の派遣
ポスター、チラシ、プログラム等デザインの企画・制作および印刷手配
WEB(ホームページ等)の企画・制作および管理
講演会等の企画・制作および講師の派遣
演奏家およびコンサートに関する物品販売、コンサートチケットの販売
演奏家およびコンサートに関する動画配信
マネージメント実績 キッズプログラム(2006年~)
松田理奈 室内楽コンサート(2009年~)
プリンセス弦楽四重奏団 Princess Stiring Quartet(2012年~)
U演奏家協会(2016年~)
葉加瀬太郎の世界(2000~2011年)
その他 リモージュコンサートでは、社会貢献活動の一環として《アップライトピアノ》を無償にて貸与を行っております。
詳細はこちら

Contribution社会貢献活動

社会貢献活動 Social contribution activities

リモージュコンサート株式会社では、社会貢献活動の一環としてアップライトピアノを無償で貸与しています

お子様が年頃になったのでピアノを習わせたい。でも、高価なピアノを購入してすぐに辞めてしまったら...
とお悩みの保護者様へ
リモージュコンサート株式会社では、社会貢献活動の一環としてアップライトピアノを無償で貸与しを行っています。
2年間無償でお貸しいたしますので、お子様に向いているか否か様子を観察されるのにご利用されるなどご活用ください。
貸出期間終了後、ピアノの新規購入をご検討の際、直接楽器店にご相談ください。
弊社は、純粋な貢献事業のピアノ無償貸し出しのため、楽器屋さんとひも付きではございません。ピアノご購入先の斡旋は致しません。

貸与ピアノ 貸与ピアノ

※ 弊社はピアノのご購入に関するアドバイスやご相談、お手続きなど一切関与いたしません。
※ ピアノをご購入される際は、直接楽器店にご相談ください。

社会貢献活動「アップライトピアノ」レンタルの詳細

貸出し期間2年[楽器レンタル無償](期間延長更新可能)
貸し出し対象楽器:YAMAHA アップライト
対象エリア:長野県内
サイズ:約(畳)一畳分
 ①高さ 約120cm × 幅 約150cm × 奥行 約60cm
 ②高さ 約130㎝ × 幅153㎝ × 奥行65㎝
重 量:約200kg
その他:ペダル 3本

※ 1年に1回、弊社指定の調律師による調律をしていただきます。調律における実費は直接〈調律師〉にお支払いください。(調律費の参考:約15,000円)
※ お届け時およびご返却の際には、それぞれ運送費の実費をご負担をしていただきます。
 (運送費の参考:1階から1階へ移動の場合 約25,000円)


レストランなどでご利用になりたい場合など、ご相談ください。条件は上記に準じます。

ピアノ貸し出し先のご家族様から嬉しいお便りが届きました。
< ピアノ成果 報告 >
安曇野市 6歳 女子
ピアノ貸与時、本物のピアノを前にして「おっきい!」と目を丸くしていたのが印象的でした。
実物もですが、なにより音の迫力に驚いていました。
「この音きれい!」と楽しみながら毎日、少しずつの時間でも練習を継続しています。
ピアノを貸与される前の1年前、音が浮いてしまう事をピアノの先生に言われていましたが、
現在はしっかりと鍵盤を下までおせるようになり、指の力もついてきました。
トンプソン、バーナム導入、バーナム1,と教本を進め、
現在はバーナムピアノテクニック2,やさしい4期の名曲集を習っています。
1曲が弾けるようになると「もう1回弾こっと。」と嬉しそうな姿です。

安曇野市 11歳 男子
ピアノを貸与していただいてから、妹の姿をみて「やってみたい」と習い始めまし た。
初めて引いた時、指が思い通りに動かずに大苦戦していましたが、
慣れてくると、自分から弾いてみたい曲を練習して楽しんでいます。
バーナム1,初めてのギロックと教本を進め、
現在はバーナムピアノテクニック2、クラッシージャズポケット、を習っています。
昨年の発表会にはロンド・トッカータに挑戦し、
泣いたり悔しい思いをしながらも弾けるようになって、
乗り越えたことが自信になっているように思います。
本人にピアノを始めてよかったことを聞いてみると、
「好きな曲をひけると嬉しい。」「忘れ物が少なくなった。」そうです。
子どもたちをみていると、練習は苦労もしているようですが、
ふと自分から弾き始める姿からは、生活の中の彩りになっているように思いました。

Linkリンク


■ 松田 理奈 公式ホームページ(ヴァイオリニスト)
■ 碓井 俊樹 公式ホームページ(ピアニスト)
■ Image Maker NERO

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